産後は、子供のしつけを考える以前に、やることが沢山です。
病院での入院期間中、お産をしたその日からまずは看護師さんに「オムツ交換」について教えてもらいます。
オムツなんて、「どうせ紙おむつを使うんだから・・・」と思いがちですが、実は今、エコブームで、赤ちゃん用のオムツも紙おむつから布おむつにシフトしつつあります。
どうしても紙おむつでかぶれてしまう赤ちゃんが多いのと、経済的に見ても布おむつのほうが安いというのがあります。ですので、病院で布おむつについて教えてもらえることはかなり助かります。
おむつが終わったら、今度は母乳の練習です。
お母さんもおっぱいをあげるのは初めて、赤ちゃんもオッパイを飲むのは始めてなので、実は二人でヘタクソなのです。ですので、上手に飲ませられるまで少々時間がかかります。また、赤ちゃんも上手に飲めるようになるまで時間がかかります。
この間、ちょっとイライラするかもしれませんが、それは赤ちゃんも同じです。イライラして、「うー」っと声を出して怒る赤ちゃんもいるのです。
徐々に上手に飲めるようになりますので、練習期間だと思ってあまり気負わないようにしましょう。
実は赤ちゃんは、生後数日間はオッパイを飲まなくても生きていけるほど、栄養を蓄えて生まれてくるので、母乳の出が悪くても問題ありません。
出なくても、飲ませ続けることで、どんどん出るようになりますので、安心してください。退院後も出が悪くても諦めずに飲ませ続けることが重要です。多くのお母さんが「おっぱいをしまう暇がない」と言うほど、根気強く数を分けて飲ませています。