子供のしつけの上で重要なお昼寝について、なかなか寝付かない、決まった時間に寝ないなどの問題がありますが、ここでは、できるだけ寝かしつけるためのコツをいくつかご紹介してみます。
私が実際に実践してきたことですが、まず子供が布団に入らないときがあります。
よく、ソファの上で寝かせたり、リビングで倒れこんだように寝ている子供がいますが、これではいけません。
寝るときの場所は常に決めておくことです。そうすることで、「ここは眠る場所、ここは座る場所」という定義ができます。 子供専用の布団を用意してあげ、そこに寝かせます。
なお、布団に入らないときは、抱っこして無理矢理でも布団に寝かせます。最初、立ち上がろうとしますが、また寝かせます。また立っても、またまた寝かせます。お母さんは、これを3回くらい繰り返すと、イライラが頂点に来て、最後には「寝なさい!」と怒ることになります。
私もそうでしたが、こうなった場合、私は寝る部屋の戸を閉めて、「一人で寝なさい」と言って部屋を出ていくようにしました。
案の定、そうすると泣くので、そうしたら、もう一度部屋に戻り、寝かせます。
これを繰り返し、「寝ない場合はママは別の部屋に行ってしまう」と思わせることができるようになると、観念しておとなしく布団に入って立ち上がらなくなります。
あとは、静かに歌をうたってあげて、就寝。
このように、最初は、かなり強引に寝かしつける必要はありますが、6ヶ月頃からこれを続けていると、1歳になると、お昼ごはんを食べた後は、自分で布団に行き、コロンと横になるようになります。私が食器を片付けている間に、勝手に布団の中に入ってウトウトし始めるのです。
1歳半頃になると言葉も話すようになるので、「ネンネ」と言いながら自分で布団に転がります。私はしっかりと布団をかけてあげて、あとは「おやすみ?」と、部屋のドアを閉めるだけでよいのです。こうする事で、早い段階から、添い寝も必要なくなりました。