子供のしつけをする上で重要な生活リズムの中でも、お昼寝については多くのお母さんたちが悩んでいる部分です。
などなど、お昼寝の悩みはつきません。
しかし、これらの悩みもおおむね1歳までです。
外で遊ぶことが多くなる1歳からは、概ね改善されるケースが多くなります。また。しっかりとお昼寝できない場合でも必ず理由がありますし、それを改善すれば、昼寝をして貰えるようになります。
まず、「30分程度で起きてしまう」など、短時間で目が覚めてしまう場合は、午前中の遊びが足りない場合があります。
出来るだけ体を使った遊びをしなければ、体力を消耗しませんので、なかなか眠くなりにくいものです。外で遊べない場合、家の中でも絵本やお絵かきなどの遊びのほかに、ダンスを取り入れてみるなどすると良いでしょう。
「なかなか寝付かない」という場合ですが、これには二つのパターンがあります。
まずは、お母さんが子供と一緒になってお話をしてしまう場合です。なかなか寝ない子供と一緒になってしまうと、ますます寝ませんので、注意してください。
もう一つのパターンは、寝ないからと一人で遊ばせてしまう場合です。「言っても寝ないから・・・」と諦めて、子供の好きなようにさせていては、昼寝の時間を決めることは不可能で、子供は「眠たくなったら寝れば良い」と思ってしまい、生活リズムがぐちゃぐちゃになります。
ですので、なかなか寝付かなくても、しっかりと添い寝をし、ある程度お休み前の絵本やお歌を歌ってあげたあとは、「もうおしまい。さあ、寝ましょう。おやすみなさい」と言ってきかせ、これからお昼寝をするんだという意識を持たせてあげてください。
決して子供に付き合わずに、子供がちょっかいを出してきても、「お母さんも寝るから、○○ちゃんも寝ようね」と促しながら寝かせなければいけません。
こういったことを繰り替えすことで、お昼寝を決まった時間にするものだと、体に染み付き、そのうちに何も言われなくても一人で眠りにつくようにもなります。