子供がある程度の年齢になると、共働きをする家庭が多くなります。
子供のしつけ上、できるだけ親の元で育てるのが良いとされていた昔とは違い、今は保育所や幼稚園などを利用しながら、親自身もゆとりある心で子育てをしたいと考えるようになってきました。
ただし、現状では子育てにはお金がかかることから、共働きしなければ、子供を育てることが難しいのです。ましてや、子供が2人、3人ともなればなおさらです。
共働きをしている家庭にとっては、どうしても送り迎えの時間など、時間に間に合わないこともあります。そんなときに、利用したいのがファミリーサポートです。
祖父母の助けを借りることが難しい状況の場合は、お勧めです。下の子が生まれたばかりの時など、上の子の保育園への送り迎えを頼んだりできます。地域によって定める内容は多少の異なりをみせますが、概ね生後3ヶ月頃から預かってもらえます。
場所は自宅などで、上の子を病院に連れて行く間、生まれたばかりの下の子を自宅で保育してもらうことも可能です。1時間600-800円程度を実際に保育してくれた人に直接支払います。
市の事業で、サポートしてくれるのは、市が定める研修を受けた人になります。例えば、お母さんがちょっと美容院に行きたい場合なども、自分の自宅、またはファミリーサポートの保育者の自宅にて保育してくれます。
もちろん、自分がサービスを受ける立場だけではなく、提供する立場にもなれますので、子育てをしながら他の子供の保育もできます。
ファミリーサポートは、基本的に日本全国にあります。
管理人独自の調べでは、関東圏では、所沢市、さいたま市、千葉市、浦安市、市川市、船橋市、古河市、川崎市、町田市、横浜市、平塚市、三鷹市など、すぐにインターネットで検索すれば出てきました。
(東京23区でも、品川区、大田区、練馬区、江東区、新宿区、文京区、江戸川区、江東区、板橋区、世田谷区など全ての区において、こうした制度があります)また、関東圏以外でも、浜松市、京都市、大阪市、堺市、神戸市、岡山市、広島市、福岡市、山口市、徳島市、堺市など、都市部においては、ほとんど全ての自治体でファミリーサポートは実施しているようです。
※ただし、子供の預かり手募集が困難な地域では、こうした制度が無い可能性もありますので、ご注意下さい