子供のしつけを考えるとき、切っても切り離せないのが、お菓子です。
お菓子の与え方は、家庭によって違います。そして、まさに日中に子供と一緒にいるお母さんの方針がそのまま出るのが、お菓子の与え方です。
市販のお菓子は、乳児用も売られています。生後6ヶ月頃から食べさせることができるような柔らかいおせんべいタイプのものや、卵ボーロのように、口に入れるとすぐに溶ける甘いお菓子などもあります。
ジュース類は、果汁を飲み始める生後2-3ヶ月頃から推奨している育児本もあります。(ただ、果汁は糖分を含むので、賛否両論があります)
これらは、離乳食前に準備期間としてスプーンに慣れさせることや母乳以外の味を体験させることが目的という事らしいので・・・私の意見としては、果汁を2-3ヶ月から飲ませる必要もないし、お菓子を6ヶ月から食べさせる必要もないと思っています。
母乳が生命の栄養源になっている生後3ヶ月の乳児に果汁を飲ませることの意味が分からず、ただスプーンに慣れさせるためならば、湯冷ましをスプーンで飲ませれば良いことです。また、お菓子については、親が食べさせたいがために与えていることが多いです。
生後6ヶ月の乳児にお菓子という栄養分は必要ありません。まだまだ母乳やミルクで十分に栄養を取れる時期なのです。
お菓子やジュース類については、適切な量と時間をしっかりと守った上で、離乳食が完了期頃から与えるので十分なのです。また、その与え方も、決してむやみやたらに、また不規則な時間に与えるのではなく、時間を決めることが大切です。