お菓子やジュースの与え方は、必ず時間と量を決めなければいけません。
ご家庭によっては、常にテーブルの上にお茶菓子や飲み物が置いてあったり、おかあさん自身がいつも何かを食べていると、必然的に子供も同じ習慣がつくのは当たり前です。
また、時間も量も考えずに、子供が欲しいだけ与えていると、いつでもお菓子を与えてもらえると子供が勘違いをするため、お菓子が欲しくなると、家だけではなくスーパーなどでも、わがままを言って大騒ぎする羽目にあいます。
確かにお菓子を与えればおとなしく食べているので、親もラクなのですが、ラクをした分、泣けばいつでもお菓子が食べられると勘違いしてしまうようになり、スーパーで親が折れなければいけないことになったり、お菓子がなければなだめられなくなってしまいます。
これでは、子供のしつけができているとは言えませんし、食育を考える上でもよくありません。
子供にとってお菓子は第4の食事と言われているほど栄養面においても重要なものです。
ですので、おやつの時間を設けることは大事なことで、食事とは少し違うテイストのものを食べられることに、子供も喜びを感じます。ですので、出来るだけなかなか普段の食事からは取りにくい栄養を含んだものをおやつにしたいものです。
よく育児書などには、イモ類やチーズなどの乳製品やフルーツなどが好ましいと記載されていることが多いのですが、さつまいもをふかしただけではちょっと味気ないですね。チーズもそのまま食べるだけでは、子供にはクセのある味です。
ですので、できればさつまいもは簡単にスイートポテトにしてあげたり、チーズは食べやすいように、クラッカーに挟んであげても良いですね。かわいい盛り付けもしてあげても。
市販のゼリーやプリンを与える場合には、プリンを半分にして、足りない分はバナナなどの果物にしてみるのも良いです。また、出来るなら、市販のプリンよりは手作りのほうが、糖分などを調整できます。