親は見られています

親は見られています

子供からすると、親は常にお手本です。親がしていることは真似をしたがるように、子供はさまざまなことを真似を通して覚えていきます。

二歳近くになると、子供のしつけとしてそろそろ交通ルールを覚えさせなければいけません。それは、一人で道路を歩かせるためではなく、保護者とより安全に道路を歩いたり渡ったりするためです。

赤信号の意味、青信号の意味、そして車にぶつかったら痛いということ、一人で道路に飛び出してはいけないということ。さまざまなことを、その場その場で教えていくのが効果的です。

もちろん、一度では覚えられませんから、毎日の散歩などの中で、同じことを同じ場面で繰り返し教えることが大切です。親が交通ルールを守っていることを見て、子供も同じように真似ができていくのです。


しかし、残念なこともありました。実はこの間、本当にビックリしたことがありまして・・・

私が娘を保育園にお迎えに行った時のこと。その日は小雨が降っていたのですが、大して濡れるほどでもなかったので、傘をささずに手をつないで駐車場まで歩いていました。その時、ふと目に飛び込んできた光景に、思わず目を疑ってしまいました。

それは、私と同じくお子さんを向かえに着たおばあさんが、なんと原付自動車に子供を乗せていたのです。

4、5歳くらいの男の子でしたが、原付自動車の足置きの部分に立ち、おばあさんはサドルに乗って、ちょうど子供を両足で挟むような形で運転しているのです。

しかも、幹線道路と幹線道路をつなぐ道だったので、交通量が多く、トラックも走るのです。交通ルールを教えるべき立場にある親として、非常に恥ずかしい行為であり、そして、子供の命を何とも思っていないのかと、私は子供がかわいそうでなりませんでした。

Sponsored Link

プロフィール

ブログ管理人

管理人は宮城県に住む二児の母親で、仕事は小学生を対象にした学習塾の講師をしています。

家庭と仕事場の両面で色々な子の面倒や指導をしているのもあり、子供のしつけ方や教育方法について学ぶワークショップにも度々参加し、日々勉強をしています。

昨今になって「食育」という言葉をよく耳にします。今では、専門の指導士としての食育アドバイザーやインストラクターさんまで居ますし、専門の教材も多く出ています。

私自身、子供のしつけで一番大事なのは食事だと思っています。

食べるという人間の原点をきちんと教える事は、他の「人との接し方」であったり、「他人を思いやれる心を持てるかどうか」などにも大きく関わってくると思うんですね。

例えば、食事の時に、相手にお箸を渡してあげるとか、料理を作るときにお手伝いして貰うとか、食事と一言で言っても、その中でわが子に教えられる事は色々ありますよね^^

当サイトでは、幼児からの食育についても触れていますので、宜しければ、あなたも食事と言う基礎的な所から、育児のやり方を見直してみて下さい。

躾

サイトマップ