子供のしつけ上、また、親として、できれば自分の手で育てたい。 誰もがそう思っていることでしょう。
しかし、理想と現実は違います。 どうしても、働きにいかなければいけないお母さんが多いのです。また、今後のことを感がえて、早めに職場復帰をするお母さんも多いのです。
特に1歳頃から働き始めるお母さんも多く、保育園は都市部になればなるほど定員オーバーで空き待ちをしなければいけない状態です。都や市で運営している保育園はなおのこと、民間で運営している保育園も同様です。
また、1歳という年齢を考えると、まだまだ保育園に預けるのは「かわいそう」という認識もあります。
ここは賛否両論で、保育園に預けていない親ほど、「かわいそう」と言っている傾向にあるようです。 つまり、保育園に通わせることがどういうことなのか、わからない親ほど、かわいそうに感じているようです。
保育園の楽しい行事やお友達と毎日、さまざまな遊びを通していろいろな体験ができることを肌で感じれば、 保育園に預けることが必ずしもかわいそうなことではないのです。
ちなみに、私の知人の話しですが、子供を保育園に預けずに、自分で面倒を見ているのですが、 その代償として、お母さんはお金を稼ぐことができません。
しかし、お父さんのお給料だけでは、ギリギリの生活です。 実は夫婦の生命保険にも加入できないほど。 また、子供の児童手当も当てにしなければいけないほど、生活は困窮しています。
本当にギリギリの生活で、確かに見た目は母と子が毎日一緒に居る生活ですので楽しそうに見えますが、ひっくり返してみると、危機感がなく「今」しか考えていないのです。
保育園に預ける、預けないは、収入にも大きく影響してきますし、当然将来の蓄えにも影響します。 本当に幸せな生活は、一体どういうことなのか?しっかりと考えて、保育園の入園なども含めて考慮しなければいけません。